野平 美紗子(11回)
「私はデジカメを手に近所を散歩しながら俳句を作っています。」

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早春やシンビジウムの臙脂色(えんじいろ)

シンビジウム

作りやすい洋蘭のひとつ、シンビジウムが我が家で咲きました。
花の色が黒っぽい紅色です。こんな色を臙脂色と言うのでしょうか。
華やかな色彩の花が多い中、ちょっと地味なこんな色に魅せられたのです。

09/2/16

   

梅満開母の歳まであと十年

梅満開

梅の季節で、あちらこちらのお庭で梅が咲いています。
そんな折、私の誕生日が来ました。母の亡くなった歳まであと十年です。
母の歳になるまで、この満開の梅のように、元気に香りのある人生を送れたら
いいなという思いで満開の梅を写しました。

09/2/16

   

紫の光吸い込む白ポピー

ポピー

南房総へポピーを見に行ったお友達のお土産で、蕾の状態でいただきました。
翌日開花したのは、この白いポピーでした。
薄くて大きな白い花びらのポピーを撮ったら、こんな感じになりました。

09/2/16

   

向こう岸映る影より水温む

水温む

近くの川の土手を散歩していましたら、向こう岸の水に映った影がみどり色でした。
岸辺には鴨が数羽ゆったりと泳いでいて、曇り空ながらなんとなく暖かく、
こんな感じが「水温む」なのかな、と思いました。

09/2/16

   

極まりて蝋梅青空から匂ふ

蝋梅

地元の方が「蝋梅ロード」といっている所を通ったときのことです。
冬晴れの真っ青な空から馥郁とした香りが降りてきました。
寒さも空の色も香りも全て極まったような感じでした。

09/2/8

   

カタカナの洋蘭あまた春隣

洋蘭

さいたま市の洋蘭展へ行ってきました。これはデンドロビウムの一種とか。
洋蘭は実に多種多様で、名札を見てもとても覚えられません。
でも温室の中でよい香りの花々を見ていると、すぐ隣に春が来ている感じです。
春隣(はるとなり)はもうすぐ春になるよ、という冬の季語です。

09/2/8

   

紅梅やせめて娘のひとりでも

紅梅

紅梅を見るとこんな気持ちになります。
一緒に紅梅を観に行けたらどんなにか楽しいでしょう。

09/2/8